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ジューシーで大満足!焼トンの魅力

焼き鳥が好きだけど、少し飽きてきてしまったと言う方はいらっしゃいませんか?
そんな方には、ここ最近で注目が集まりつつある焼トンがおすすめです。今回はまだ焼トンを食べた事がないと言う方に向けて、焼トンの魅力を紹介したいと思います。

焼トンの大きな魅力の一つがメニューの多さです。焼き鳥にも、もも、ねぎま、ハツ、皮など、様々なメニューがありますが、焼トンにも、かしら、しろ、たん、がつなど、様々なメニューがあり、それぞれに独特な食感と風味があります。それらを食べ比べてみると焼トンの新たな魅力に出会えるでしょう。

また、焼トンの味としては塩が最もオーソドックスなものとして知られていますが、最近では、味噌や醤油をベースにしたお店独自の秘伝のたれを使用し、他店との差別化を図っているお店もあるようです。そのため、お店ごとに異なる味の違いを楽しむことができると言う点もまた焼トンの魅力の一つと言えるでしょう。

また、焼き鳥にはないジューシーさや独特の食感もまた、焼トンの魅力の一つとして上げる事ができます。特に炭を使用して調理を行っているお店では、炭から発せられる赤外線の効果もあり、肉汁がしっかりと閉じ込められたジューシーでカリッとした食感を存分に楽しむことができます。

焼トンには、しろ、ハツ、てっぽう、こぶくろなど、内臓系の物も数多く存在します。これらの食材は比較的低価格で仕入れることが可能であるため、焼トン全体としてリーズナブルな価格が設定されている事が多いと言う点もまた、大きな魅力の一つです。低価格でたっぷりと楽しめる焼トンはお酒のおつまみにも最適です。

焼トンは炭で焼くと美味しくなるのはなぜ?

最近では、焼き鳥と並び焼トンも大変人気があるようです。比較的リーズナブルでありながら、焼き鳥にはない食感とジューシーさを楽しめる焼トンは密かなブームになっているとも言えるでしょう。
そんな中で、お酒との相性も抜群な焼トンの最大の魅力の一つと言えるのがその香ばしい風味です。これは焼トンを炭で焼くからこそ得られるものなのですが、なぜ炭で焼くと香ばしい風味が得られるのかご存知ですか?
今回は、炭で焼く事で焼トンが美味しくなる理由について解説していきたいと思います。

そもそも焼トンだけでなく焼き鳥などでも使用される炭は、遠赤外線と近赤外線の両方を発生させる事ができます。このような炭を使用した場合の赤外線の発生量は、ガスを使用した場合のおよそ4倍とも言われています。遠赤外線には輻射熱と呼ばれる熱を発生させる効果があり、より高温で食材の表面を短時間で焼く事ができます。そのため、焼トンにおいては肉の表面をカリッとした状態に仕上げることができるだけでなく、肉の内部からしみ出す肉汁が滴り落ちてしまう事を防ぎ、よりジューシーに仕上げる事が可能です。一方で近赤外線には食材の内部へ伝わり、内部からじっくりと焼き上げる事ができます。そのため、食材全体を均一に加熱する事ができ、食感などのムラが発生することを防ぐ事が可能となります。

また、炭で焼いた場合、発生する煙による燻煙効果を得られる事もまた、焼トンを美味しくする要因と言えます。この事はソーセージやスモークサーモンなどの燻製製品の香ばしさからも歴然としていると言えるでしょう。備長炭等の香りが特徴的な煙を発生させる事ができる炭が重宝されるのはそのためです。

ハラミ?シロ?カシラ?焼トンのメニューの名前の由来

焼き鳥と同じように焼トンにも「ハラミ」、「シロ」、「カシラ」など、部位ごとに名称がつけられています。どの部位にも独特の食感や風味があり、それぞれに異なった魅力がありますが、それらの名前の由来はあまり知られていないようです。そこで今回は、焼トンのメニューとして頻繁に耳にする名称の由来について紹介したいと思います。

まず紹介するのは「ハラミ」です。程よい歯ごたえがクセになるハラミは焼トンでも大変に人気があります。焼肉屋などでも頻繁に耳にするハラミは、横隔膜の事を意味します。腹部のちょうど中心部に位置することから、「腹身」と呼ばれたのが名前の由来です。

少し癖のある味が特徴的な「シロ」は、じっくりと焼くと独特のカリカリとした食感を楽しめる事から多くの人に人気があります。豚の腸を使用するシロは、他の部位に比べ色が白い事からこの名前が付けられたと言われています。

程よい柔らかさとクセのない味が特徴的な「カシラ」もまた非常に人気のある部位の一つです。首から上の頭蓋骨周辺の肉を使用したこのカシラは、「頭」が名称の由来となっています。

歯ごたえの良さが特徴的な「がつ」は、英語で内臓全般を意味する「guts」が、その名前の由来と言われています。特に下町で古くから人気があると言われているがつは、焼トンの中でも隠れた逸品と言えるでしょう。

焼トンのメニューの中には、「ハツ」や「レバー」など、焼き鳥のメニューとしてもお馴染みの物も多く含まれています。それらの名前を見ただけではどのような食感や味なのか分からないと言う方は、焼き鳥の場合に置き換えて想像してみると良いかもしれません。

塩もいいけれど、秘伝の味噌につけた焼トンもオススメ!

焼き鳥よりも焼トンの方が好きと言う方は多いのではないでしょうか。特に最近は焼トン専門店なども登場してきており、焼トン自体がブームになりつつあるとも言えるかもしれません。焼トンには独特の風味とジューシーさなどの焼き鳥とは異なる魅力があり、ビールや焼酎などのお酒にも良く合います。また、比較的リーズナブルな価格で楽しむことができると言う点もとても魅力的です。

ところで、この焼トンは塩味が定番となっており、他の味についてはあまり一般的ではないと言うのが現状です。そこで今回は塩味の焼トンに少し飽きてしまったと言う方にもおすすめしたい味噌味の焼トンについて紹介したいと思います。

味噌味の焼トンの魅力の一つが、風味豊かな味噌を使用することによる濃厚で深みのある味です。塩味の焼トンはどちらかと言うとあっさりとした味が魅力的であり、両方を注文すれば、丁度良いバランスの味を堪能できるでしょう。また、両方の味の違いを楽しみながら食べ比べてみるのもおすすめです。塩味の焼トンにはない濃厚な味は、焼酎などのお酒との相性も抜群です。

また、味噌味の焼トンで使用する味噌は、お店によってさまざまな物を使用しているため、お店ごとの味の違いを楽しむことができると言う点も大きな魅力の一つです。お店によっては、独自のレシピのもと作る秘伝の味噌を使用した焼トンを提供している所もあり、同じ焼トンでもさまざまな味を楽しめると言う点もまた味噌味の焼トンの魅力の一つと言えるでしょう。お店ごとの味噌味の焼トンの味の違いを食べ比べてみると、味噌味の焼トンの新たな魅力に出会えるかもしれません。

焼き鳥のメニューの名前、何がどの部位かご存知ですか?

同じ焼き鳥でも部位によってさまざまな味、食感があり、それらを食べ比べる事ができると言うのも焼き鳥の魅力の一つですよね。恐らく誰もがそれぞれにお気に入りの部位がある事と思います。しかしながら、「もも」や「かわ」などはともかく、「ハツ」や「ぼんじり」などは、どの部位の肉を使用しているのか分からず食べていると言う方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、焼き鳥のメニューがそれぞれどの部位に当たるのかを解説していきたいと思います。

まずは「ハツ」についてです。こちらについてはご存知の方も多いかもしれませんが、心臓を使用しています。心臓を英語で「Hearts(ハーツ)」と言い、このハーツが次第に「ハツ」と言うメニュー名になって行ったと言われています。

続いては脂肪質が多く、柔らかい食感が特徴的な「ぼんじり」についてです。このぼんじりは鶏の尾の先端部の肉を使用しています。ぼんじりの「ぼん」は、ひな祭りなどでもおなじみの「ぼんぼり」に、「じり」は「尻」の肉にそれぞれ由来していると言われています。
地方やお店によっては「ボンチリ」、「ボンボチ」、「三角」、「テール」、「ヒップ」などの名称で呼ばれている事もあるようです。

独特の食感が特徴的な「せせり」も、名前を聞いただけではどこの肉を使用しているのか分かりづらい事と思います。「せせり」は、鶏の首の部分のわずかな肉を使用した物で、「ネック」、「きりん」と呼ばれる事もあります。「せせり」と言う名前は、首の骨に付いた僅かな肉を「せせりとる」事に由来していると言われています。

希少な部位は専門店でしか用意されていない事も多いですが、普段は食べないメニューも注文してみれば、新たな焼き鳥の魅力に出会えるかもしれません。
是非次回焼き鳥を食べに行った際には、これらのメニューも注文してみてください。

変わり種ハイボール開始!!

 元祖串八珍、新御徒町店です。

 本日より変わり種ハイボール始めました。

 お寿司のガリが入った  ガリハイボール。

 紀州の梅干し入り    梅ハイボール。

 スライスしたキュウリの変わり種 キュウリハイボール。

 の3種類!! キャンペーン価格の290円(税抜)です。

 是非この機会に飲まれてみては!!

 新しい発見があるかもです!!

 

ビックリ!焼き鳥の定番・ねぎまの名前の由来

焼き鳥の中では「ねぎま」が一番好きと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。鶏肉のジューシーさとねぎのほのかな甘みの相性って抜群ですよね。今回はこのねぎまの名前の由来について紹介したいと思います。

最初になぜねぎまと言う名前になったのか考えてみましょう。多くの方が、「ねぎ」が鶏肉と鶏肉の「間」にあるから「ねぎま」と呼ばれるようになったと考えるのではないでしょうか。もちろん今日ではそのような意味合いでこのねぎまと言う名前が一般的になったとも言えるのですが、元々の由来は違うようです。

一説によるとねぎまと言う名前の由来は、ねぎとマグロを交互に串に刺した料理からきていると言われています。つまり、「ねぎま」の「ま」は、鮪の「ま」と言う事になります。このようなねぎと鮪を交互に串に刺した料理は、そのまま焼いて食べる事もあれば、鍋料理の具材として食べられることもあったようです。
特に鍋料理の具材として入れた物はそのまま「ねぎま鍋」と呼ばれ、江戸時代末期ごろから多くの人に食されていたと言う記録も残っています。焼き鳥のねぎまは、戦後の鮪が手に入りにくかった時代に鶏肉を代用したものが闇市などで食され始めた事が誕生のきっかけの一つと言えるようです。

また、今日でいう所の焼き鳥のねぎまがより一般的になったのは、鮪が寿司や刺身などで食される事が多くなり、「ねぎま鍋」等の料理が一般的ではなくなった事もまたその要因の一つと言えるでしょう。
一方で、このような鮪を使った元祖ともいうべき「ねぎま」は、一部の地域では未だに頻繁に食べられています。

焼き鳥の食べ方のマナーってあるの?

以前、ツイッターなどで焼き鳥を串から外す事がマナー違反かどうかと言う事に関する議論が白熱したことがありました。そこで今回は、焼き鳥の食べ方のマナーについて解説していきたいと思います。

飲み会などに行くと、焼き鳥の串を外して大勢で食べやすいようにする人がいると思います。しかしながら、中にはこの事を不快に感じている人も多いようです。そういった人たちの中には、焼き鳥は串を持って食べるからこそ美味しいと言った考えがあるようですが、実際にはこれと言った正解があるわけではないようです。

そもそも、焼き鳥は大衆文化として広く親しまれてきた歴史があり、特に現在の焼き鳥屋の基本には戦後の闇市などが存在します。そのため、より気軽に食べられることが焼き鳥の魅力の一つであり、焼き鳥の正しい食べ方などのマナーは一般的には存在しないと言って良いでしょう。

一方で、近年ではさまざまなこだわりを持った焼き鳥屋が登場してきており、そのようなお店の中では独自の焼き鳥の食べ方を設定している場合もあるようです。このようなケースでは、多くが「串から外さず食べる」、或いは「二口目からは串の上下から二回に分けて食べる」などの細かい食べ方に関する観念のようなものを持っているようです。

以上の事から、焼き鳥はあくまでも大衆向けの料理であり、各々が好きなように食べるべきではあるものの、お店独自の食べ方がある場合はそれに従うのが無難であると言う事ができるでしょう。また、飲み会などの席では、同席した人たちが楽しくお酒を飲めるよう、持論を人に押し付けないようにする必要があると言えるでしょう。

焼き鳥を炭で焼くと美味しくなる理由

お店の焼き鳥と、自宅のガスコンロで焼いた焼き鳥って味が全然違うと思いませんか?もちろん使用している食材にも違いがあるのかもしれませんが、決定的な違いは炭で焼いていると言う点にあります。今回は焼き鳥を炭で焼くとなぜ美味しくなるのか、その理由について解説していきたいと思います。

炭で焼く事による大きなメリットの一つとして上げられるのが、遠赤外線と近赤外線による効果を利用して鶏肉を焼く事ができると言う点です。遠赤外線と近赤外線は電磁波の一種であり、調理だけでなく、さまざまな局面で使用されている事が知られています。遠赤外線の大きな特徴としては、対象物の表面から吸収され、分子を振動させる事により摩擦熱を発生させることができると言う点が上げられるでしょう。そのため、焼き鳥においては瞬時に鶏肉の表面をパリッとした食感に仕上げることが可能となります。また、近赤外線には、対象物の内部にまで吸収され加熱する事ができると言う特徴があります。対象物が鶏肉である場合、ガスコンロなどを使用した場合に比べ、瞬時に内部を均一に加熱することができ、肉汁などを逃すことなく焼き上げることができるようになります。

また、より高い温度で加熱ができると言う点も炭で焼く事によるメリットの一つと言えるでしょう。炭で焼いた場合、輻射熱と呼ばれる高い熱が熱源より発せられるため、およそ700度から1200度にまで及ぶ高温度の火力で食品を焼き上げることが可能となりますです。焼き鳥においては、皮などの表面をパリッと焼き上げる事ができるだけでなく、内部もしっかりと焼く事ができるため、肉汁などの旨みを逃すことなく、ジューシーに仕上げることができるようになります。

焼き鳥文化の歴史

お酒の席には欠かす事のできない焼き鳥ですが、その発祥についてはご存知ですか?今回は、焼き鳥の発祥を始め、焼き鳥文化の歴史についてご紹介したいと思います。

焼き鳥の起源としては諸説あるものの、江戸初期に食べられていた「焼鳥」を上げる事ができます。この時期に食べられていた「焼鳥」は、鶏を開きそのまま焼いた物であったため、現在の焼き鳥とは若干異なります。また、この時期にはさまざまな鶏肉を櫛に刺して焼いた「串焼」と言う料理が登場したと言う記録も残っており、これらの「焼鳥」、「串焼」の登場が現在の「焼き鳥」の起源になっている事は間違いないでしょう。

幕末に差し掛かる頃には、田んぼなどを荒らすスズメを櫛に刺して焼いた物が神社の参道で売られるようになり、評判となりました。このような事をきっかけに「焼き鳥」が、より大衆向けの食文化として一般的になっていったと言えるでしょう。

「焼き鳥」が更に一般的になったのは、明治時代の文明開化とともに牛鍋などの肉料理がブームとなった時期です。このころには現在でいう所の「焼き鳥屋」の原型となった屋台のようなタイプのお店も登場し、一般人でも気軽に食べることができる料理として広く知られるようになりました。また、このころを境に鶏肉だけでなく臓物などを使用した焼き鳥も登場するようになり、ハツ、軟骨、皮等のさまざまな部位が焼き鳥として食される現在のような形態の起源になったと言えるでしょう。

終戦後は闇市を中心に焼き鳥文化は更に一般的になったと言われています。食材が少なく、櫛と火さえあれば作る事ができる焼き鳥は、戦後復興においても多くの日本人を元気づける料理として大きな役割を担ったと言えるでしょう。